profile

【略歴】
(学歴)
1995年4月-1999年3月 千葉商科大学商経学部
1999年4月-2000年3月 産能大学大学院経営情報学研究科修士課程
2000年4月-2002年3月 明治大学大学院経営学研究科博士前期課程
2003年4月-2008年3月 明治大学大学院経営学研究科博士後期課程

(職歴)
2005年4月-2007年3月 明治大学経営学部専任助手
2008年4月-2010年3月 沖縄大学法経学部専任講師
2010年4月-2013年4月 沖縄大学法経学部准教授
2013年4月-現在     沖縄大学法経学部教授

(非常勤講師等)
1999年4月-2003年3月 千葉商科大学商経学部 TA
2004年4月-2005年3月 明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 TA
2006年4月-2008年3月 関東学院大学経済学部非常勤講師(経営組織論、経営心理学担当)
2007年4月-2008年3月 明治大学大学院経営学研究科リサーチアシスタント
2007年4月-2008年3月 武蔵野大学通信教育部非常勤講師(産業・組織心理学担当)

【担当講義】
2012年度:(学部)経営組織論、組織行動論
       (大学院)経営組織特論、組織行動特論
2013年度:(学部)経営学説史、経営管理論、キャリアデザイン入門、学問と社会(オムニバス)
       (大学院)経営組織特論、組織行動特論

【研究テーマ】
・組織/戦略研究における「実践」
・組織のリアリティと正統性
・組織における学びと正統的周辺参加(LPP)/Community of Practice (CoP)

【著作】
(主要論文)
・髙木俊雄「アクター・ネットワーク理論の組織論的展開可能性-異種混交ネットワークのダイナミズム-」経営学史学会編『ガバナンスと政策-経営学の理論と実践』文眞堂、2005年
・髙木俊雄「意味づけされた技術」の再構築-組織論に基づく技術革新研究の新たなるパースペクティブ-」『経営学研究論集』第23号、2005年
・髙木俊雄「組織研究における「実践」の意義」『経営学研究論集』第26号、2007年
・TAKAGI, Toshio and NAKANISHI, Aki “Security, Safety and High Reliability: Organizations in Complex Socio-Technical Systems”, International Society for the Systems Sciences 2007 Papers、2007年
・高井俊次、髙木俊雄「正統的周辺参加としてのインターンシップ-京都府教員養成サポートプロジェクトを事例として-」日本キャリアデザイン学会編『キャリアデザイン研究』第3号、2007年
・中西晶、髙木俊雄「情報通信産業における高信頼性組織の研究-安全性・信頼性を確保できる組織力とは-」電気通信普及財団編『電気通信普及財団 調査研究報告書』No.23、2008年
・TAKAGI, Toshio and NAKANISHI, Aki “The Possibility of a High Reliability Organization in Safety and Security Research: On the Results of Interviews to the Japanese ICT Industry”, 明治大学情報基盤本部『Informatics』3(1)、2009年
・髙木俊雄「戦略研究の言説-「実践としての戦略」を手掛かりとして-」明治大学経営学研究所『経営論集』57(3)、2010年
・Toshio Takagi and Masayasu Takahashi "Rationality Bias of Strategy Theory: Strategy as Leverage of Local Institutio Institutions" Paper in the 7th International Critical Management Studies Conference、2011年
・Miyoko Suzumura, Kenichi Terajima, Aki Nakanishi, Toshio Takagi, Takahiko Yoshida and Ikuya Hayashi "Storytelling and Organizational Reality: A Case of the Computer Security Incident Response Team" JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2011 paper、2011年

(主要学会報告)
・髙木俊雄「アクター・ネットワークとしての技術革新プロセス」組織学会2005年度研究発表大会(横浜国立大学)、2005年
・髙木俊雄「組織の問題化と技術システムの構築-意味の多義性とその収斂-」日本経営学会第79回大会(九州大学)、2005年
・髙木俊雄「組織行為の状況依存性-実践ベース・アプローチの有効性-」経営戦略学会第6回研究発表大会(明治大学)、2006年
・髙木俊雄「組織研究における「実践」の意義」日本経営教育学会第54回大会(流通科学大学)、2006年
・髙木俊雄「正統的周辺参加と学習-インターンシップの事例を基にして-」日本経営学会関東部会(作新学院大学)、2007年
・Toshio Takagi and Aki Nananishi. Security, Safety and High Reliability: Organizations in Complex Socio-Technical Systems. International Society for the Systems Sciences 2007 meeting. (Tokyo Institute of Technology)、2007年
・髙木俊雄「実践のコミュニティを通じた学びとリフレーミング-新参マネジャーの語りを基にして-」日本経営学会第82回大会(一橋大学)、2008年
・髙木俊雄「背景と趣旨『組織とナラティブ(語り)』」経営情報学会言語派組織情報研究部会(沖縄大学)、2008年
・髙木俊雄「戦略構築過程における「翻訳」プロセス-多様な声と正当化-」経営行動科学学会ワークショップ(明治大学)、2008年
・髙木俊雄「戦略研究の言説-Strategy as Practiceを巡る議論から-」経営哲学学会第26回全国大会(京都大学)、2009年
・髙木俊雄「戦略の遂行性」経営戦略学会第10回研究発表大会(早稲田大学)、2010年
・髙木俊雄「戦略の明示的側面と遂行的変化」日本情報経営学会第60回全国大会(北星学園大学)、2010年
・中西晶・髙木俊雄・星和樹・小江茂徳・矢寺顕行「ストーリーテリングと組織のリアリティ」経営情報学会2010年春季大会(東京工業大学)、2010年
・Toshio Takagi. Strategy Building in Organization (Panel Symposium "Exploring Organizational Discourse of Passion and Compassion in Japanese Management"). Academy of Management 2010 Annual Meeting、2010年
・Toshio Takagi and Masayasu Takahashi "Rationality Bias of Strategy Theory: Strategy as Leverage of Local Institutio Institutions"The 7th International Critical Management Studies Conference、2011年
・Miyoko Suzumura, Kenichi Terajima, Aki Nakanishi, Toshio Takagi, Takahiko Yoshida and Ikuya Hayashi. Storytelling and Organizational Reality: A Case of the Computer Security Incident Response Team. JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2011、2011年
・Miyoko Suzumura, Daisuke Sugihara, Aki Nakanishi, Toshio Takagi, Masayasu Takahashi and Ikuya Hayashi. Interactive Storytelling in Practice: A Case of the Computer Security Incident Response Team. International Academy of Management and Business、2011年
・髙木俊雄「経営戦略論に内在する規範とその強化」経営学史学会第20回記念全国大会、2012年
・Toshio Takagi, Kazuki Hoshi and Aki Nakanishi. High Reliability Organization Revisited: Actions become possible using “HRO”. Standing Conference on Organizational Symbolism、2012年



(書籍)
・坪井順一・間嶋崇編著『経営戦略理論史』学文社、2008年(第9章SWOT分析(アンドルーズ)、第15章RBV(バーニー)担当)

(翻訳)
・高橋正泰・高井俊次監訳『ストーリーテリングが経営を変える-』同文館、2007年(Denning, S., Groh, K., Prusak, L. and Brown, J. S. (2004) Storytelling in Organizations: Why Storytelling Is Transforming 21st Century Organizations and Management. Butterworth-Heinemann)(第2章「ストーリーテリング・イン・オーガニゼーション」担当)
・高橋正泰・高井俊次監訳『ストーリーテリングのリーダーシップ』白桃書房、2012年(Denning, S. (2007)The Secret Language of Leadership: How Leaders Inspire Action Through Narrative. Jossey-Bass)(第2章「明確な目的を提示し、新たな未来への熱い想いを引き出すこと」、第4章「聞き手のストーリーを理解すること」担当)
・高橋正泰・清宮徹監訳『ハンドブック組織ディスコース研究』同文館、2012年(Grant, D., Hardy, C., Oswick, C. and Putman, L. Eds.(2004)The SAGE Hnadbook of Organizational Discourse. SAGE)(第9章「組織ディスコースを研究するということ:研究者コンテクストの重要性」担当)

【科研費等外部資金の獲得状況・企業からの受託研究】
・ICT(情報通信技術)オペレーション業務の信頼性マネジメントに関する調査 (産業・組織心理学若手研究者支援・研究代表者)、2005年
・IPNOC/SOCにおける高信頼性組織(HRO)(共同研究者)、2005年
・情報通信産業における高信頼性組織の研究((財)電気通信普及財団・共同研究者) 、2007年
・情報セキュリティに関する評価指標の調査研究(共同研究者) 、2007年
・事故・不祥事を未然に防止できる組織―高信頼性組織の条件に関する調査研究― (科研費基盤研究(C) 20510146・研究分担者)、2008年‐
・原子力発電企業の社会的責任と事業経営の研究:安全と安心の両立(科研費基盤研究(C) 21530365・研究分担者)、2009年-
・経営学の実践的転回(科研費基盤研究(B) 21330093・研究分担者)、2009年-
・組織におけるプロフェッショナル・スキルの形成と伝承(科研費基盤研究(B)21402026・研究分担者)、2009年-
・ストーリーテリングに着目したイノベーション・プロセスの解明(科研費基盤研究(挑戦的萌芽) 21653027・研究分担者)、2009年-
・経営戦略論の実践的転回-Strategy as Practiceのディスコース-(日本情報経営学会研究プロジェクト・主査)、2010年-
・経営戦略論の実践的転回(科研費若手研究(B)23730397・研究代表者)、2011年-

【学内獲得資金】
・ストーリーテリングを用いた知識伝承―組織メンバーはいかにして知識を構築・共有していくのか―(沖縄大学特別研究助成費・研究代表者)、2008年