2010年9月11日土曜日

大学院合宿

 本日まで、明治大学大学院中西研究室の合宿が沖縄大学でありました。

 ほとんどの方が現役の社会保険労務士という社会人大学院生だったので、僕が在籍していた研究室とは雰囲気がずいぶんと異なっていました。

 研究内容も、
 「清掃活動と企業業績との関連」
 「茶道と明治大正期の産業界のネットワーク」
 「採用施策における企業ブログの可能性」
 「黙示の契約による統制」
 「内部統制と組織の信頼性」
 「テレビ制作会社の労働条件」
と、かなり幅広いものとなっていました。

 この研究会では、僕も「研究態度について」報告してとのご依頼をいただいていたので、「研究態度の話-おいしく料理できてますか-」というちょっとふざけた(笑)タイトルで報告させていただきました。

 報告内容としては、まず、
「おしい料理(よい研究)とは、
 ・食材:研究対象(何を対象にするのか)
 ・レシピ:調査・研究方法(切り口(先行研究))
 ・シェフ:研究記述(どのように記述するか)
によって出来上がる」
ということを説明し、そのうえで院生のみなさんと一緒に「あなたの食材、レシピ、そしてシェフは?」についてディスカッションを行いました。

 楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました(院生のみなさんはきっと大変だったでしょうが)。

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 そういえば、王様のレストラン第9話の冒頭で、「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ」という言葉がありましたね。

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