2010年5月29日土曜日

話が上手い?

 最近、「話が上手いですね」と学生や企業の方等に言われます。そして、「どうやって身につけたんですか?」とも聞かれます。

 う~ん、どうなんでしょう。褒められると率直にうれしいのですが、回答に窮してしまいます。

 これまで話をすることについて全く体系的なトレーニングというものをする機会はありませんでした。だって、大学の教員は小中高の教員と違って、教育実習なんていう制度はありませんし。

 また、むしろ、企業の方々のプレゼンを聞いていると、僕の説明はとても早口だし、様々な事例を経験してもいないので、まだまだ説明が下手だなと思ってしまいます。

 ただ、教育者という仕事をしている以上、相手にどのように伝えるか、どのように考えてもらいたいかについては常に心にとめて講義等を行っています。相手に届くだけではなく、その先のことについても僕たちは責任を持たなければならないと思っています。

 こういった思いが、もしかしたら伝わっているのかもしれません。それならとても嬉しいことです。
 
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 あと、(蛇足ですが)、「ストーリーテリング」について翻訳し、論文を書いている以上、変な説明はできないなとも思っています(これは相当なプレッシャーです 苦笑)。

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