2010年5月21日金曜日

宮野真平氏講演(沖縄経済・企業論入門)

 本日の沖縄経済・企業論の講演者は、那覇でワインバーやワインショップを経営されている宮野真平さんでした。

 宮野さんは、千葉で生まれ、東京のレストランやワインバーで修業し、ピースボートで稼ぎ、沖縄で開業されたという面白い経歴の持ち主。今回のお話は、主にご自身の様々な経験やワインビジネスについてお話しくださいました。

【宮野さん講演要旨】
1、千葉の話→どうして沖縄移住か?
2、飲食業をはじめる。なぜ開業か?
3、ワインという商材について。なぜワインか?
4、飲食産業の課題
5、飲食産業の可能性
6、酒販、小売業のスタイルの変革期

 とりわけ興味深かったのは、ワインという商材の魅力について。正確ではないのですが、宮野さんは以下のようなお話しをされていました。

 消費者にとってワインは口に含むまで善し悪しが分からない。しかも同じ値段でも味は千差万別。そんなワインをお客さんに納得して買ってもらうためには、そのワインの生育場所やその風景、そして味について淡々と説明するだけではなく、そのワインをイメージできるストーリーを語る必要がある。


 どのようにリアリティが構築されるのか。ブランディングについて研究しているゼミ生にもぜひ聞かせたかった話でした。
















宮野さん、この度はありがとうございました!


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なお、宮野さんと僕は同郷・同学年とのこと。世界は狭いものですね。

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