2010年3月2日火曜日

組織行為(の表象)として戦略を考える

 「うちの会社は何でもかんでも戦略っていう」とか、「わが社では戦略という言葉はほとんど使わないな」など、企業の人と話をしているとこんなことをよく聞きます。

 そうなると、戦略って何なのかよく分からなくなってきます。何なんでしょうか、戦略って?

 実務の方々の戦略と、PorterやBarney、そして最近の戦略研究が論じる戦略との間に違和感を感じることが多々あります。

 そうなると、既存の戦略研究の視点とは異なった方向から見る必要があるのではないでしょうか?

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 ということで、「組織行為(の表象)として戦略を考える」ということをはじめました。

 で、第一弾として「戦略研究の言説」(2009年9月発表、2010年3月末に発刊予定)。

 第二弾として、「戦略の遂行性(performativity)」(2010年3月末に発表予定)。

 そして第三弾として「・・・」(これはまだ考え中)。

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 一連の作品として構築できるといいのですが。

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