2009年9月18日金曜日

電話会議の難しさ

 企業の方と今後の方向性について電話会議を行いました(なんのこっちゃって感じの文章ですが、詳細が書けないもので)。

 沖縄に住んでいることもあり、色々な方と電話会議を行う機会があります。そのため、研究室の電話はハンズフリー?(実際には、ずいぶん前に買ったもので「テ・ブ・ラ コードるす」といわれたものです(ちなみにこれは新製品))なんです。

 でも、何度行っても電話会議は難しい・・・。

 特に、相手の顔が見えない中で信頼関係を築いて次に進ませなければならない、そのような時は特に電話会議の難しさを感じる。直接顔を見て話せば理解できるようなことも、電話だと相手の言葉やその行間に隠されている意味を探りながら聞いたり、話さなければいけない。心理的な距離をとても感じた。

 電話の最中、そういえば、以前に翻訳した書籍で今回のことと似たことが書かれていたなと思い出しました。

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 「なぜあなたはミーティングに行くのですか?あなたの会社はコミュニケーション技術を持っているではないですか?それにこの飛行機は朝早いし、運賃も高いんですよ。さらに、お尻もいたくなるし、ニューヨークに行くと頭がズキズキしてくるし。また、タクシー料金は高いし、運転手は狂気じみていますしねえ。そうなると血圧も天井知らずですよ。家に帰ったらクタクタになってしまいますよ。こんなつらいことをするよりも、電子メールや電子会議があるじゃないですか。それなのになぜお金や時間を無駄に使ってまで飛行機に乗るのですか?」

 そうすると彼らは大抵次のようなことを言う。「簡単なことだよ、私はそこにいなければならないからね。」

 ブラウン他『ストーリーテリングが経営を変える-組織変革の新しい鍵』第2章
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そうなるとトリトンブルーか・・・。

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