2009年2月21日土曜日

引き算ではなく、足し算で考える

 先ほどまでビジネスプラン作成ゼミを行っていました。

 このゼミは社会人学び直しGPの一環で行われたもので、本日が最終日でした。今日は、各チームごとのプランを発表してもらい、フロアの皆さんとディスカッションを行うという形式で行いました。当初、各チームの発表は20分、質疑応答10分の計30分で行う予定でしたが、各チームの思いやフロアからの様々なコメントをいただくことができたので、時間が大幅に延長となってしまいました。

 フロアの方々、素敵なコメントをありがとうございました。そして発表者の方々、本当にお疲れ様でした。かなりハードなゼミだったと思います。僕だったら作成途中で逃げていたかもしれませんね(笑)。

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 さてそんな中、あるチームの発表を聞いていて思ったのですが、そのチームは「引き算」ではなく、「足し算」でプランを考えているんだな~、と感心していました。

 アイディアレベルを計画に移すとき、「これじゃ無理」とか、「これを実現するのは困難だよね」などと、どうしても引き算で考えがちになります。もちろん、そのことにより実現可能なプランとして構築されていくわけですが、時にそのプランがとっても当たり前になってしまうことがあります。

 でも、今回のプレゼンでのあるチームは、とにかく出てきたアイディアをまとめてみよう!ということで、まるで「ウニいくら丼」や「海鮮丼」みたいに盛りだくさんにして発表していました。

 読者の方は、きっとそんなことをしたら実現可能性が低くなるのではという危惧を感じるでしょう。僕も思いました。そして案の定、そんな感じです(苦笑)。

 でもキラリと光るものもあるんです。

 で、そこで僕が思ったのは、「足し算」で物事をまとめていくというのも重要だなということ。無駄なものをできる限りそぎ落としていき、その結果、明確で洗練されたものを作っていくということが当たり前と感じている僕にとって、今日の出来事は新鮮で、興味深いものでした。

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 その他にも僕にとっては数多くの気づきがある一日でした。皆さんにとっても、そうであったと思える一日だったらコーディネーターとして嬉しいです。

 今日はお疲れ様でした!!

1 件のコメント:

堀毛 さんのコメント...

本部町の堀毛です。

3回にわたるゼミ、とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

眠たかったのに、途中までブログも読ませていただきました。

また改めて続きを読ませてください。

ではでは。ご自愛を。