2008年11月9日日曜日

教員の学びの場って?

 僕たち大学教員は、小学校、中学校、高校の教員とは異なり、教員免許を必要としません。

 って書くと、「へ~、そうなんだ」と、驚いたり、意外だなと思う方もいらっしゃるかも知れません。でも本当なんですよ。実際、僕も持っていないし(もちろん小中高の教員免許を持っている先生も数多くいらっしゃいますが)。

 僕も含め、今の大学教員の多くは、それぞれの専門領域を大学卒業後、5年ほど大学院で研究し、いずれかの大学に就職し、そして学生に対し「教育」を行っているんです。

 ということは、「教育」するってことを体系的に学ばないままに、「教育」している人が僕も含め存在しているんです。つまり、「教育」の学びの場がないまま、教育者として周りから要請を受けているわけです。

 そうなると沸々と疑問が。教員の学びの場って何なんだろう。そして、それはどこで獲得できるのだろう。「研究」と「教育」のいずれも行う僕たちは、どこで「教育」を受けた/受けられるのだろうか。 

 僕は、今、いろいろな課題に直面しています。その時に、ふとこのようなことを考えてしまいます。
 どうすれば解決できるんでしょうかね??

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