2008年9月24日水曜日

戦略の言説

 昨日、沖縄に戻りました。

 出張中は非常に充実した時間をすごすことができました。調査にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

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 今日から仕事再開です。

 今朝、メーラーを開いてみたら、先日の日本経営学会でコメントを下さった先生からメールが届いていました。興味深い論文が添付されたメールでした。早速、いただいた論文のうち2本を読みました(T先生、誠にありがとうございました)。

 言説、プラクティス、ストーリーテリングなどについて書かれた論文ですが、その論文の先見性、内容の深さには脱帽でした。特に戦略の言説とプラクティスに関して、M.フーコーの議論を援用し説明している箇所にとても納得です。



 「戦略の言説」といった場合の主体者とは誰なのか?これまでの戦略論では、誰を措定して戦略が語られてきたのか?等、今後、僕たちが語らなければならないことが、この論文では多々示されていました。

 T先生がメールで書かれていたように、実践論的転回が進展していく中、調査者・研究者も巻き込んだ現象をどのように捉えていくかが今後の研究で重要になってくるのだと深く考えさせられました。

 やるべきことはたくさんある。まずはどの視点から切り込んでいこうか。

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 それにしても青森→沖縄は遠かった・・・。日本っておっきいんだなと痛感。

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